代表挨拶

代表挨拶

代表近影

私達、建築に携わる者、会社がつい忘れがちなことがあると思います。企業にとって利益を確保することは当然のことですが、あまりにも利益優先になり、本来お客様が第一なのですが、建築側が優位になってしまうことが往々にして見受けられます。

私は設計から施工、アフターメンテナンスまですべてを一人で私自身が関わります、設計は当然私が施主様と打ち合わせしますから、密に対応してますが、施工段階になり、協力業者様と現場を進めるにあたり、施主様の意向をどこまで100%クリアーすることが出来るかが、施主様の満足を得るポイントになります。

図面通りなら問題ない・・・ではいけません、図面に盛り込まれてない要素を現場進捗にあわせて事前に打ち合わせを現場でする(施主様の都合もありますが)。確かに図面が完成すれば、仕事は大半終わったと言えるかも知れませんが、後は現場作業を図面に従いやればいいで納得していいのでしょうか。それはあくまで建築サイドの都合のいい話です。施主様にとっては、現場が不安、期待のブラックボックスに違いありません。この部分を明確に見せる努力を建築側はしないといけません。

私の事務所では特にここに力を入れてます。現場は当然常駐管理を主にと考えています。たとえ小さな工事でも手を抜かない監理に徹する、施主様とは毎日顔を合わす、今日の作業の疑問点(施主様の)を明日に延ばさない、現場工程写真は工事途中を細かく記録する等、自分が依頼側に立つ立場で現場を見る等です。小さな納得の積み重ねが完成後の満足に結びつくのではないでしょうか。


村林建築工房 村林宜行 略歴

村林宜行(むらばやしよしゆき)

1955年三重県生まれ、工業高等専門学校電気工学科卒業
同卒業後専門学校建築工学科卒業

分譲会社、建築設計事務所、設備会社、FC会社、リフォーム会社、ハウスメーカー(出向)他を経て独立に至る。お客様二の次の建築業界に疑問を持ち、お客様目線で調査、提案、設計、施工に取り組む、現場常駐監理を重要と考える。
二級建築士、一級建築士(管理建築士)、1級建築施工管理技士、2級管工事施工管理技士、インテリアプランナー、増改築相談員